Dr.たけもとの独り言 プリント メール

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2012年12月2日にフェイシャルオーソトロピクス講習会でミュー先生と。


2012年12月4日にRAMPA研究会の三谷先生の診療を見学させていただきました。


2009.12.6 フェイシャル・オーソトロピクス講習会でミュー先生と。

Facial OrthotropicsはBioblockという装置を用いて顔面の成長を正すことで、歯だけでなく顔をきれいにする矯正です。Dr.Mewが見出した理念と治療法を、教えていただいています。10年前最初にお会いしたのはイギリスの診療所で、顔立ちがどんどんきれいになっていく患者さんたちを見て、非常に感銘を受けました。バイオブロックがもっと世界中に広まってほしいと思います。


TALK

12年間小児・矯正の患者さんを診療してきた経験から、患者さんの求めているもの、提供できるものを
私にできることに当てはめてみると、もっと私にしか出来ないことがあるのではないかと
思うようになりました。そこでこの医院のプロデュースを始めました。

 なぜ歯医者は嫌われるのか

●いやなこと、怖いこと、痛いことををされたから
 そうなんです。昔は歯医者は痛くて当たり前だったんです。でも今は違います。
だけどその恐怖心は残っているので(トラウマ?)、行かないといけないのはわかっていても無意
識に避けているのです。歯医者から遠のくので、歯が悪くならないと(痛くならないと)受診しなく
なって、結果的には歯の寿命を短くしている。昔の常識では年を取ると歯がなくなるのは当たり
前でしたが、現代ではきちんと手入れさえすれば一生使えるものだとわかっています。

と言うことは、歯を長持ちさせて、一生使えるよい歯にしようと思ったら、幼少期の歯の手入れと
原体験がかなり重要な意味を持っていると言えるはずです。乳歯から歯の手入れの習慣を身に
つけて、正常な生え変わりで永久歯の良好な歯並びを手に入れて、変なトラウマを刷り込まねば
その後のデンタルライフが良質のものになると言う訳です。

 どんな歯医者さんが求められているか?

1)こわくないところ 言い換えると冷たくないところ、歯医者らしくないところ
  =楽しそうなところ、行きたくなるところ、優しいところ

2)話を聞いてもらえて、納得のいく説明をしてもらえること。

3) もちろん、痛くないのは当たり前です。

4) 気持ちよいこと  きれいになって嬉しいな、治ってよかったな。少しでも満足を高められるよう、
  医院をあげて取り組んでいきます。

私たちの歯をいつかなくなってしまうものから、上手に手入れをして一生使えるものにするために、歯医者さんは悪い歯を治すだけから、歯ぐきも含めてお口の中の健康を守るための定期的なメンテナンスをしてもらうところに変わりつつあります。誰しも関心を持つアンチエイジングは歯がその出発点だと思っています。この点については後ほどお話したいと思います。

 小児歯科+矯正歯科のメリット

私は矯正歯科を専門で学びましたが、矯正の患者さんだけを診ていたのでは到底わからなかったことを12年間の小児・矯正の臨床経験で知ることができました。悪くなってから治すのがこれまでの医療の基本でしたが、虫歯も歯並びも悪くなるまでにその予防としてできることがあります。歯が生える前からの成長を見続けてこれたことで、ちょっとした気配りで大きな違いが出ることを知りました。
虫歯以外にも歯並びに影響を与えている物に気づいて悪因子を除去できたら歯並びは変わってきます。
乳歯列から永久歯列に至るまでの健やかな口腔育成のお手伝いをしたいと思います。