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矯正歯科について

あらゆる年代の方が対象です。まずはどのような問題点があってどのような治療が必要かお話しするため、矯正相談(無料)のご予約をお取りします。ただし、小学生と未就学児は、通常永久歯列が完成していませんので、小児歯科対応として生え変わりと虫歯のチェックを含めて診せていただきます。歯列不正の状態によって、小学校の低学年で始めた方がよい場合もありますので、まずは一度ご来院ください。当院は小臼歯を抜かない非抜歯矯正が主です。

小児歯科について

どんなに嫌がったり、怖がったりするお子さんでもきちんと歯を治して、笑顔で帰っていけるように全力で取組んでいます。虫歯の治療と予防はご家族のご理解とご協力の上に成り立っています。お口の健康は家族全体で取組んでいって欲しいと思います。

診療環境について

自然愛好家として、英国で100年以上前から愛されてきたピーターラビットのイメージで医院を作り始めました。
いろいろな工夫を凝らしたところを、この場でご紹介いたします。



バリアフリーで体に優しい、自然に優しいクリニックを目指しています。その工夫をお話しましょう。

・ 床材について
・ 壁材について
・ 空気の流れ
・ 除菌
・BGMについて
・デジタルレントゲンについて

【床材について】

当院は無垢の木の床を採用しています。
皆さんも木の床が持つ心地よさを感じたことがあると思います。
木の床の特徴は・・・

 あたりが柔らかく、足が疲れない。
木の持つ適度な弾力と硬さが歩く際の衝撃が足腰の関節に直接伝わるのを軽減し、負担を軽
くするため。乾燥した木の中空状の細胞が「しなる」性質を持っている。

 健康にいい湿度を保つ。
ある程度まで乾燥すると周囲の水分を吸放出して自らの水分を保とうとする「調湿作用」があり、
快適な湿度を保ってくれる。

 木目の自然の文様が癒しを与える。
自然の木に現れる木目は、自然界にしかつくれない不規則なリズムを刻んでいます。
そのリズムは四季のうつろいや気候の変化によってもたらされたもので、見る人の心身を癒して
くれます。木肌は目に有害な紫外線の反射が少なく、逆に波長の長い光を多く反射するため、
見た目にあたたかさを感じるのです。

 年が経つごとに味わいを増す。
完成したときから劣化が始まる工業製品と違い、年月とともに深みが増していきます。

 熱を伝えにくく、温もりを感じさせる。
木の熱伝導率は鉄の500分の1、コンクリートの10分の1なので、熱を伝えにくく、熱を奪わない。

 木の持つフィトンチッドの香りがリラックスをもたらす。
ストレスを感じると高まる「怒り」「緊張」「疲労」「抑うつ」という感情尺度が減少するという実験結
果が得られています。

 吸音と反射の自然なバランスで音響が心地よい。
音や会話が心地よく聞こえ、音に対するストレスを和らげてくれます。
音が跳ね返りながらいつまでも残響となる「うるささ」を軽減する。

★今回使用したのは(株)ウッドワンの床材です。

気持ちのよい床材を大切に長持ちさせるために、ピンヒール等でご来院の場合にはスリッパに履き替えをお願いすることがあります。

【壁材について】

 当院の壁は珪藻土(けいそうど)を使用した塗り壁仕上げです。珪藻土は超多孔質のため吸湿性と断熱性に優れており、日本では古くから七輪の材料として用いられている天然素材です。塗り壁のいいところは何と言っても通気性の良さで、ビニールクロスで覆いつくした部屋のような密閉した感じがなく、温度や湿度を快適に保ってくれます。珪藻土とは藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物です。壁の色は明るく清潔なイメージの白を選びました。やわらかい壁なので大切に扱ってください。

以下は製造元の富士川建材工業(株)からの引用です。

 製品の特長

 ホルムアルデヒドや揮発性有機溶剤が含まれていないので刺激臭がなく健康的で安全。

 耐火性能に優れている為、火災に強く、安全。

 室内湿度の調整および室内結露を防止し、さらに消臭効果もある。

 天然素材を使用し、和風・洋風にもしなやかに調和した仕上がりが得られる。

 石膏建材は優れた内装建材として広く使用されていますが、その用法は石膏ボードを張り上げる乾式工法と、石膏ボード下地に石膏プラスターを塗る塗り壁工法の二つの工法に大別されます。石膏ボードを張り上げる乾式工法は防火性、遮音性にとんだ壁がきわめてスピーディに得られる利点がありますが、その継目、釘頭の処理がむずかしく、壁面のカタさが弱いなどの欠点があり、高度の要求に絶えうる壁を得ることができません。この点、石膏ボード下地に石膏プラスターを塗る塗壁工法は多様な表面仕上げが可能であり、亀裂のない平滑な防火性、遮音性、耐久性、調湿性にとんだ1枚壁が得られるなどの利点を持っていますが、その塗り作業に多くの労力、熟練を要し、かつ壁面 の乾燥にもかなりの日数を要するなど必ずしも生産性に優れた工法とはいえません。富士川のSS工法は、従来の石膏プラスターによる壁工法に劣らない優れた壁をスピーディに、かつ経済的に仕上げることができる新しい工法です。

 壁の材料はとてもやわらかいので、耐久性を持たせるため、下半分は腰板仕上げといって床と合わせた木張り仕上げにしています。


【空気の流れ】

 院内の空気が清潔かつ快適に保たれるよう、外気の中のいろいろな浮遊物を取り除くために院内は24時間空気清浄機で浄化しています。当院を外から見たときに目を引くものに煙突がありますが、実はこの煙突は出入りの際ドアから外気が入るのを防ぐように設計されています。もう少し説明すると、普通の煙突は暖炉やオーブンの煙を下から上に出す仕組みになっていますが、当院の煙突は3階からきれいな空気が1階に流れてくるようになっているのです。花粉症の季節には大活躍を期待しています。今問題になっている新型インフルエンザにも効果を発揮してくれると思います。
空気の通り道であることが煙突の大きな役割ですが、もうひとつの役割はクリスマスにサンタクロースが来れるようにするためです。楽しみに待っていてくださいね。

【除菌】

 当院のインフルエンザ対策のページをご覧ください。


【BGMについて】
 
 心地よくやわらかい内装で仕上げた室内で流すBGMにも院長のこだわりが込められています。イギリス系を中心に古楽から現代のポップス、ロックまで幅広く選んでいます。中でも多いのは湖水地方も含まれるケルトミュージックです。当院へお越しの際はぜひ音響面も快適な空間をお楽しみくださいませ。


【デジタルレントゲンについて】
 当院のいちばん大切な機器でもあるレントゲンはすべてデジタルを採用しました。アナログレントゲンに比べて放射線被爆量が半分以下に抑えられるということと、現像処理がいらないため即座に写真を見ることができるという大きなメリットがあります。

朝日レントゲン工業 Hyper-X CM